やぐちのたいいん

やぐちが「たいいん」するという!
ついこのあいだ「にゅういん」したばかりなのになぜ…。
「たいいん」と「にゅういん」はついがいねんであるから、
ふつう、にゅういんしてすぐに、たいいんすることはないのではないのだろうか?
やはり、これも寺夢しょのいんもうなのであろうか!

しかし、なんでもかんでも寺務しょのせいばかりではないのである。
それは、かんけいなく、ほんにんのい志でたいいんしたのかもしれないのである。
これは、なっちのかいさん、つじかごのけっこん、おがわまことのだつごくなどとはちがって、
自夢しょがかんれんないのかもしれないのである!
そうしたばあい、ぼくはじむしょにしゃざいしなければならない…。
そうしなければ、さいばんがおこるだろう!
そうしたばあい、もっともかなしいのはモーニング娘。たちであろう…。
ふぁんを裁判でしけいにしなければならなければ、
純水なココロを持つかのじょたちはかなしいであろう!

なので、こんかいのたいいんについては、
わたしは、やぐちじしんんいせきにんがあるのではないだろうか!